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空気環境部会(東京)<
■部会長挨拶
空気環境部会(東京)部会長
福村 勉(株式会社アクタス)

空気環境といっても、ヒトが最も多く触れる空気は自宅内の空気です。
つまりヒトはその空気を吸い込み、呼吸しているのですから、自宅の居室内の空気環境が悪いとヒトの健康に大きな影響を及ぼします。
2003年の建築基準法改正以降、住宅の建築に際して用いられる建材には大きな規制が加えられ、24時間換気システムの設置が義務付けられたことで、住宅内の空気環境は大きく改善されました。
しかしながら高気密、高断熱化の進んだ住宅内では、規制されたホルムアルデヒド以外のVOC(揮発性有機化合物)物質やそれらの複合汚染に加えて、住宅に住むヒトが意識して自宅内の空気汚染を回避する行動を取らない限り、室内空気の環境が良い状態を保てず、知らず知らずの内に健康を害してしまう可能性を否定できないのです。
ヒトが健康を維持しながら生活を楽しめる居室環境づくりを支援します
有害化学物質によるシックハウスや化学物質過敏症などは現代病です。
昔の木造主体の住宅では完全に防げなかった外気の侵入が科学の発達と共に抑制できるようになり、高気密・高断熱住宅が出現し、冷暖房機器なども高機能化するにつけ、ヒトは換気を“惜しむ”ようになったのです。
それ故に前述の法改正で24時間換気システムの装備が企業側に義務付けられたのですが、標準装備ゆえに何のために付いているのか、を知らないと、“省エネ”という美名の下で換気システムを停めたりして、住宅内の空気環境は新鮮では無い状態が長い時間キープされているのが実情です。
他にも生活道具として居室内に入れる家具や日用品にも空気を汚してしまうモノがあります。
こうした日常における空気環境の汚染を防ぎ、健康で楽しい生活空間環境を支援するお手伝いをしたいと思います。

 
  氏 名 所 属
部会長 福村 勉 株式会社アクタス
副部会長 藤井 新太郎 MCエバテック
部会員 吉澤 敏幸 三井ホーム株式会社
部会員 田中 浩子 IデザインPLASN
部会員 大津 徳明 個人会員
部会員 笠原 悠 個人会員
事務局 和田 伸之 Jobライフ研究所