NPO法人 日本健康住宅協会 トップページへ 地図・連絡先 入会案内 お問い合わせ サイトマップ
教育委員会
■委員長挨拶
 当協会では、住まい手が健康に暮らせる住宅の普及を目標に、空気・温熱・音振動・光視の4つの住環境と、防露・防カビ・防虫の3つ防除対策について、様々な調査・研究や広報活動を行い、これまで数多くの実績を残しております。また、1993年から「ハウスメンテナー資格制度」を設け、住まいの健康状態の維持・改善に関して、技術面と住まい方の両面から専門的な指導助言ができる人材の育成を行っております。

 ハウスメンテナーは「健康住宅アドバイザー」「健康住宅スペシャリスト」「健康住宅ディレクター」の3つ資格で構成されていますが、特に、初級レベルの資格として位置付けている「健康住宅アドバイザー」は、今日までに1万名を超える資格者が誕生しております。受験される方々は、住宅業界で働いている方にとどまらず、学生や主婦といった方々にも広がっています。これは、社会的に健康住宅への関心が広がってきたということであり、当協会がこれまで以上に社会に貢献できる環境が整ってきたと言えます。

 さらに、当協会のホームページでは、住まい手の皆さまの自己啓発の一助として、「健やか住まい方Web塾」を開校しており、どなたでも無料でテキストやテスト問題をダウンロードすることができるようにしています。現代住宅に相応しい「健やか住まい方」を一人でも多くの方に身に付けていただき、シックハウスなどの住まいの現代病の回避・予防に役立てていただければ幸いです。

 教育委員会では、今後も健康住宅に関する資格制度のより一層の充実を図り、誰もが学べる検定試験や研修体制として展開するべく、当委員会傘下のハウスメンテナー育成部会において、制度設計と運用を行ってまいります。

 これからも、会員の皆様のご協力を宜しくお願いします。


以上

教育委員長 乾 佳彦
教育委員長 杉山 太
(関西電力株式会社)