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教育委員会
■委員長挨拶
 KJKは昨年、開設20周年を迎えました。これまでの間、住まい手が健康に暮らせる住宅の普及を目標に、カビや結露、害虫の問題などの研究や広報活動を行い、数多くの実績を残しております。また、健康住宅を実現する人材の育成では、1993年から健康住宅アドバイザー資格制度を実施し、今日まで約10,000名の資格者が誕生しています。当資格は、ハウスメンテナー資格制度の中では初級レベル資格として位置付けていますが、受験される方々は、住宅業界で働いている方にとどまらず、学生や主婦といった方々にも広がりを見せています。これは、社会的に健康住宅への関心が広がってきたということであり、KJKがこれまで以上に社会に貢献できる環境が整ってきたと言えます。

 ハウスメンテナー資格制度は、“環境への対応”と“健康への配慮”といった住宅環境の変化とともに「住まいの健康」を捉え、技術面と住まい方の両面からアドバイス及び専門的指導ができる人の育成を目指しています。ハウスメンテナー資格者の拡大により、健康住宅の普及がより一層進むことを期待しています。

 教育委員会は、主に、「人材育成業務の推進」と「コンプライアンスの順守」を担っており、傘下のハウスメンテナー育成部会及びコンプライアンス部会において、諸施策を実現するべく制度設計と運用を行ってまいります。

 これからも、会員の皆様のご協力を宜しくお願いします。
教育委員長 乾 佳彦
教育委員長 乾 佳彦
(大阪ガス株式会社)