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健康住宅アドバイザーとは

1. 健康住宅アドバイザー通信 〜合格者の声〜

健康住宅アドバイザー資格者は、皆様のご協力のお蔭で1993年のハウスメンテナー資格制度発足以来累計1万人を超えました。このアドバイザーの方々の中で、日々の活動で資格を積極的に生かされている4名の方に具体的な活用事例を語って頂きました!

徳武 政彦さん
健康住宅アドバイザー登録番号
第109-080190
夏期の暑さ対策のアドバイス

私が住んでいる長野市では、15年くらい前から高気密・高断熱住宅が普及して冬期の快適性は向上しましたが、夏期はエアコンに頼らざるを得ない状況でした。
そんな折、高気密・高断熱住宅にお住いのA様から夏期の暑さ対策の相談を受けました。A様宅はエアコンが無いので、窓解放と扇風機で過ごしているとの事でした。そこで早朝までは窓を開放して、太陽が昇り外気温が上がる頃、窓を閉めブラインドや簾(すだれ)で日射を遮る事を提案致しました。このように資格取得で得た知識を活用する事が出来、大変感謝しております。



妹尾 善久さん
健康住宅アドバイザー登録番号
第113-113135
シックハウスとカビのアドバイス

日当たりと風通しの悪い建物にお住まいのB様が建て替えを計画されて、私自身が営業として健康について様々な提案を致しました。具体的にはまずカビ対策と換気のために各部屋の窓は2面とし、出来るだけ大きい窓を付けました。浴室やトイレ等の水回りにも大きめの窓を設けました。水回りを湿気対策のため、東側に配置しましたが、これはヒートショックにも有効でした。カビや結露の生活上のアドバイスとして収納の中に物を詰めすぎず隙間をあけることや、すのこを敷くことを勧めました。またシックハウスの原因の一つに購入家具がある事と購入の際にホルムアルデヒド放散等級表示の確認をアドバイスしました。以上のように、ただ健康住宅アドバイザーという資格を取得するだけではなく、資格取得によって、より実際の現場(お客様へ対して)で、健やか住まい方を提案でき、そしてその提案を目の前で大きく頷きながら、真剣に聞いて頂けたことが、資格を取得して本当によかったと思いました。



加藤 弘明さん
健康住宅アドバイザー登録番号
第111-111015
換気と湿気対策のアドバイス

私は主に住宅リフォーム営業と現場管理をしておりますが、2年ほど前にC様から大規模リフォームを請け負いました。リフォームの主目的は(1)人間とペットのためのバリアフリー(2)断熱(3)使いやすい住設機器(4)換気と湿気対策です。この中で特に健康に係る部分の問題として、寝室での喫煙にたいする換気扇の設置や、浴室換気の提案と共に内装材は新築同様F☆☆☆☆を提案しました。また工事途中で床下に湿気や腐食がみられたので、湿気対策として防湿シートと土間コンの施工を追加しました。入居後C様に感想を聞いたところ要望が叶い満足しているとのご返事を頂き大変うれしく思っています。これもひとえに健康住宅アドバイザー資格のおかげだと感謝をしております。



吉田 勇祐さん
健康住宅アドバイザー登録番号
第113-113119
結露に対するアドバイス

私は分譲地にご来場したD様から結露の無い新居を検討したいとのご相談を受け、結露の原理の説明や結露防止には室内外の温度差を無くすことや、水蒸気発生の抑制が重要だと説明致しました。またよどみ空気が結露につながるので壁際の家具は隙間を開ける事が対策として有効であると申し上げました。
さらに住宅を建築する場合普段気づかない内部結露の重要性を訴求し、外壁通気の有効性や冬型・夏型結露の内部結露対策に納得頂きました。説明には私が使用する会社の構造カタログにプラスして「健康住宅のわかる本」を併用しご説明差し上げられたこと、又、資格証を提示したことによりD様からすぐに信頼をいただけたことが受注活動に大きく役立った思います。



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